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| 2010-02-04 |
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2009年の大型TFT-LCDパネル出荷枚数、前年比20.4%増の5億2,830万枚に
- 2009年の大型TFT-LCDパネル出荷枚数は前年比20.4%増の5億2,830万枚
- 金額ベースでは前年比15%減の618億ドル
- 出荷面積は前年比26.3%増の8,009万m2
ディスプレイおよび太陽光発電産業に関する調査会社Displaybank(CEO:Peter Kwon、www.displaybank.com)が、レポート「月間TFT-LCDパネル出荷データ」の新版をまとめ、2009年の大型TFT-LCDパネル(10インチ以上)の出荷枚数は前年比20.4%増の5億2,830万枚、出荷面積ベースでは同26.3%増の8,009万m2、金額ベースでは同15%減の618億ドルになったと発表した。
2009年の同市場の特徴は、(1)上位4社のシェア拡大、(2)韓国メーカーのさらなる躍進、(3)TV用とノートPC用パネルの伸び率増加、の3つに総括できる。
2009年におけるパネルメーカー上位4社のシェアは、2008年の75.6%から80.2%(金額ベースでは83%)に拡大。 このうち、韓国メーカーのシェアは2008年の43.3%から49.1%に拡大した一方、台湾メーカーは40.8%、中国メーカーは5.8%に縮小した。
メーカーシェアを出荷枚数ベースで見ると、韓国LG Display(LGD)がシェア24.7%でトップ、韓国Samsung Electronicsが24.3%で2位、台湾AU Optronics(AUO)が17.0%で3位と続いた。 一方、金額ベースでは、Samsungがシェア27.4%でトップ、2位はLGDで25.0%で、AUOが3位、台湾Chi Mei Optoelectronics(CMO)が4位となった。
2009年の大型TFT-LCDパネルの出荷枚数をアプリケーション別に見ると、TV用が前年比47%増、ノートPC用が同26%増で2桁の大幅増となったが、モニター用は2%の微増にとどまった。 このうち、2009年のTV用パネル出荷枚数は約1億5,000万枚で、景気低迷と需要増も新興市場が中心だったため、30インチ以下の比率が上昇、40インチ以上は32%から29%にやや低下した。
<参考>
大型TFT-LCDパネル出荷実績の推移

(出所:Displaybank調べ、2010年2月)
Source : Displaybank |
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【日本】日立電線、2009年度Q1~3は減収も赤字幅は縮小、TABは足踏み状態に
日立電線が、2009年度第1~第3四半期(2009.4~12)累計の決算を発表した。 売上高は前年同期比33.5%減の2,675億3,800万円、営業損益は前年同期の70億2,500万円の損失から65億6,500万円の損失に赤字幅が縮小、同じく四半期純損益も同309億7,500万円の損失から62億5,900万円の損失となり赤字幅が縮小。 高機能材料事業では、高周波デバイス用の化合物半導体や各種車載用センサーは回復基調が続いたものの赤色/赤外LEDの落ち込みが大きく、TABも前期までは需要が急回復していたが足踏み状態になるなど、同事業の売上高は前年同期比34%減の998億100万円、営業損益は63億5,600万円の損失だが前年同期の75億2,500万円の損失からは改善した。 なお、2009年度通期(2009.4~2010.3)の業績については、売上高が前年比24.0%減の3,750億円、営業損益が45億円、当期純損益が80億円を見込んでいる。 詳細は http://www.hitachi-cable.co.jp/i_r/news/20100201k.html
Source : Hitachi Cable |
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【日本】レーザーテック、2009年度上期は減収も赤字幅は縮小、FPD装置は不振
レーザーテックは、2009年度上期(2009.7~2009.12)の決算を発表した。 売上高は前年同期比18.1%減の36億6,000万円、営業損益は前年同期の2億4,700万円の損失から8,000万円の損失に赤字幅が縮小、同じく四半期純損益も同3億300万円の損失から9,600万円の損失に赤字幅が縮小した。 売上高の内訳は、FPD関連装置が前年同期比57.8%減の10億7,900万円、半導体関連装置が同59.1%増の19億500万円、レーザー顕微鏡が同34.2%減の1億5,400万円。 FPD業界では、中国政府の「家電下郷」などによる景気刺激策の影響で各パネルメーカーの稼働率は上昇したものの、依然として次期大型設備投資は不透明な状況にある。 一方、エネルギー/環境関連の設備投資は、景気後退の影響で足踏みはあるが、今後の大幅な拡大が期待できるため新製品を投入、このうち太陽電池関連装置では受注を獲得。 また、半導体業界では、DRAMやフラッシュメモリなどの価格が上昇、微細化向けの投資も増加しており、半導体関連の受注/売上高は回復基調に向かっているという。 なお、2009年度通期(2009.7~2010.6)の業績については、売上高が前年比4.7%増の97億円、営業利益が4億3,000万円、当期純利益が2億円を見込んでいる。 詳細は http://www.lasertec.co.jp/
Source : Lasertec |
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【日本】三菱電機、2009年度Q1~3は減収も利益は改善、LCDは産業用が回復も減収
三菱電機が、2009年度第3四半期(2009.10~12)の決算を発表した。 売上高は前年同期比3.3%減の7,811億円、営業利益は同10.0%増の386億円、四半期純損益は230億円の利益で前年同期の283億円の損失から黒字に転落した。 部門別では、電子デバイス部門の売上高は前年同期比1%増の372億円、営業損益は前年同期の21億円の損失から14億円の損失となり赤字幅が縮小。 このうち液晶事業は産業用の需要が回復したが前年同期比で減収、半導体事業は産業用パワー半導体の需要急拡大などにより受注/売上ともに前年同期を上回った。 また、家庭電器部門の売上高は前年同期比2%減の2,014億円、営業利益は同34%減の59億円。 ただし、エコポイント制度の効果などにより、国内向けに太陽光発電システムやLCD TVの売上は増加したという。 なお、2009年度通期(2009.4~2010.3)の業績については、売上高が前年比10.0%減の3兆3,000億円、営業利益が同57.1%減の600億円、当期純利益が同88.6%減の50億円を見込んでいる。 詳細は http://www.mitsubishielectric.co.jp/
Source : Mitsubishi Electric |
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【台湾/日本】AUO、太陽電池用ウェーハでエム・セテックに追加投資、生産能力を増強
台湾AU Optronics(AUO)が、太陽電池用ウェーハなどの製造を手掛けるエム・セテックに150億円を追加投資することを決定した。 すでにAUOは2009年6月、エム・セテックに対し1億2,500万米ドルを出資し株式の過半を取得済みだが、今回の追加投資によって、ポリシリコンを製造する相馬市(福島県)の第2工場を完成させ、生産能力を現在の年産3,000tから同7,000tに拡大する。 AUOは、新ビジョン「Green SELECT」を発表し、従来のTFT-LCDの他、太陽電池やエネルギーサービス、新照明、電子ペーパー・ディスプレイ、車載関連といった環境デバイス6分野に力を注ぐ方針を打ち出している。 このうち太陽電池に関しては、製造にTFT-LCDと共通の技術を使用できる薄膜Siタイプだけでなく、結晶Siタイプや薄膜系の化合物タイプの開発も進めるとしている。 詳細は http://auo.com/auoDEV/pressroom.php?sec=newsReleases&intTempId=1&intNewsId=755&ls=en
Source : AU Optronics |
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【日本/中東】三菱電機/双日、Dubaiの競馬場に世界最大/最長の映像装置を設置
三菱電機と双日が、アラブ首長国連邦(UAE)Dubai(ドバイ)中心地に建設されたMeydan競馬場に、世界最大/最長の大型映像装置「オーロラビジョン」を設置した。 同オーロラビジョンの長さは107.52m、高さは10.88m、面積は約1,169.8m2。 解像度は1,088×1万752画素、輝度は7,000cd/m2で、表示デバイスのLEDを約1,200万個使用している。 一方、Meydan競馬場も、スタンド全長1.6km、収容観客人数6万名の世界最大の競馬場。 五ツ星ホテルや競馬ミュージアムなどを併設する商業複合施設「Meydan City」の中核施設である。 詳細は http://www.mitsubishielectric.co.jp/news/2010/0128.htm

(出所:三菱電機)
Source : Mitsubishi Electric |
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【韓国】Samsung、2010年1月の韓国携帯電話シェアは57.1%、iPhoneの影響は軽微
韓国Samsung Electronicsが、2010年1月における韓国での携帯電話販売実績を発表した。 端末の販売台数は120万1,000台で、シェアは57.1%と過半数を確保。 これに対し、米Appleの「iPhone」の同月の販売台数は10万台前後にとどまり、iPhoneが韓国で発売されたことによる影響は軽微としている。 なお、韓国LG Electronics(LGE)の販売台数は44万5,000台で、シェアは27.1%だった。
Source : Samsung Electronics |
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【台湾/韓国/日本】AUOの子会社Lextar、SamsungからLED TV用BLU向けLEDを受注
台湾トップのLCDパネルメーカーAU Optronics(AUO)のLED子会社Lextar Electronicsが、韓国Samsung ElectronicsからLCD LED TV(LED TV)用バックライト・ユニット(BLU)向けにLEDを受注したという。 中国語紙Economic Daily Newsが報じた。 同報道によると、自社生産のLED用エピタキシャルウェーハを活用、LEDチップは台湾Epistarと日亜化学工業から調達し、組み立てて供給する。 さらに、中国に新工場を建設する可能性もあるという。
Source : Economic Daily News |
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【韓国】Samsung、Wi-Fi機能搭載のe-Bookを発表、ディスプレイは6インチEPD
韓国Samsung Electronicsが、Wi-Fi機能を搭載した電子ブック端末(e-Book)の新製品「SNE-60/60K」2モデルを発表した。 2009年に発表した同「SNE-50K」には5インチの電子ペーパー・ディスプレイ(EPD:Electronic Paper Display)を採用していたが、新モデルでは6インチに大型化。 2GBのメモリを内蔵し、電子ブックコンテンツ約1,400冊分/メモ約2万4,000枚を保存、タッチパネル機能とメモ機能により、これらへの書き込み/書き換えもできる。 また、韓国の出版社と提携することで、コンテンツの価格を通常の紙媒体の50~60%に抑えた。 大手新聞社とも提携しており、毎朝、新聞を自動でダウンロードしたり、興味のある記事をスクラップして保存したりすることも可能。 さらに、電子辞典/辞書、MP3プレーヤー機能も搭載している。 2010年2月8日より順次販売を開始する。 価格はともに42万9,000ウォン(約3万4,000円)。

(出所:Samsung)
Source : Samsung Electronics |
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【中国】中国へのLCDパネル投資が狭き門に、正式発表済みの案件も否認の可能性
中国政府は、海外LCDパネルメーカーに対し、中国における工場建設の認可を1~2件に絞る意向という。 Taiwan industry sourceが報じた。 台湾AU Optronics(AUO)副社長のPaul Peng氏によると、中国政府が必要としているLCDパネル工場は4~5で、このうち2つは中国メーカーのBOE Technology Group(Beijing)とTCLにほぼ決定。 すでに中国への進出を正式に表明しているシャープ、韓国のSamsung ElectronicsやLG Display(LGD)、さらに中国メーカーでもBOEの合肥(Hefei)工場などが認可を求めて争うことになると予想している。 韓国メーカーは自国の政府から承認を受けているが、台湾メーカーは投資規制の問題から、現時点ではパネル工場を中国に建設することは許されていない。
Source : Taiwan industry source |
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2010-02-09 News Briefing |
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2010-02-08 News Briefing |
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2010-02-04 News Briefing |
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2010-02-03 News Briefing |
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2010-02-02 News Briefing |
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2010-02-01 News Briefing |
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