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| 2010-02-03 |
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【日本】日立化成、2009年度Q1~3は利益を確保、ディスプレイ用材料は増収
日立化成工業が、2009年3月期第1~第3四半期(2009.4~12)累計の業績を発表した。 売上高は前年同期比18.2%減の3,358億2,700万円、営業利益は同2.4%減の280億1,300万円、四半期純利益は同9.3%増の166億4,900万円。 エレクトロニクス関連部門の売上高は前年同期比14.1%減の1,835億8,400万円で、このうちディスプレイ用材料は、中国におけるLCD TVなどの需要拡大にともない回路接続フィルムが前年同期を上回ったが、半導体用材料は、回路平坦化用研磨材料とダイボンディング材料が半導体市況の不振により前年同期を下回った。 なお、2009年度通期(2009.4~2010.3)の業績については、売上高が前年比8.9%減の4,450億円、営業利益が同70.5%増の340億円、当期純利益が同629.9%増の200億円を見込んでいる。 詳細は http://www.hitachi-chem.co.jp/japanese/ir/fs.html
Source : Hitachi Chemical |
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【日本】日立産機、太陽光発電システム用100kWパワーコンディショナを発売
日立産機システムが、太陽光発電システム用100kWパワーコンディショナ「HSP900」シリーズを発表した。 現在、10kWタイプを販売中だが、大中規模の太陽光発電システムに対応する100kWタイプをラインナップ。 100kW対応品は、高効率アモルファス変圧器と高いインバータ技術を融合し、実際に使用される低~中帯域の日射強度でも太陽電池の出力を効率良く電力変換、200V出力モデルでトップレベルの最大電力変換効率96.3%を実現した。 また、新開発の最大電力点追従制御(MPPT:Maximum Power Point Tracking)でも効率99.7%を達成。 容積は1.48m3、設置面積は0.76m2。 すでに販売中で、販売台数は2012年度(~2013.3)までに100台を計画している。 詳細は http://www.hitachi.co.jp/New/cnews/month/2010/01/0128.html

(出所:日立産機)
Source : Hitachi Industrial Equipment Systems |
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【日本】グローバルコム、蛍光灯型LED照明の新製品を発表、消費電力は蛍光灯の2/3
グローバルコムが、蛍光灯型LED照明「GLOBALEDS」シリーズの新製品として110W温白色タイプの「GLL182401140」を発表した。 サイズは110Wの蛍光灯と同等の33.4(直径)×2,367mm(全長)で、全光束は2,800 lm、色温度は4,000K、消費電力は蛍光灯の約2/3の76W。 口金はR17dで、既存の蛍光灯器具に取り付けることが可能である。 2010年2月15日より販売を開始する。 価格はオープン価格。 詳細は http://www.gci.co.jp/newsrelease.html
Source : GlobalCom |
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【韓国】Seoul Semiconductor、LEDで発光効率100 lm/Wを達成、2010年Q1から量産へ
韓国Seoul Semiconductorが、LED「Acriche」で発光効率100 lm/Wを達成した。 Acricheの駆動にはAC-DCコンバータが不要なため、電力損失の削減と付帯コストの抑制が可能。 主要取引先には2010年3月1日からサンプルを供給、量産は同年第1四半期に開始する。 同社はこれまで、Acricheの開発/生産向けに米国だけで約2,000万ドルを投資しているが、これを今後はさらに拡大。 さらに、米国などLED照明の普及を推進している国々に向けて、世界的な普及を目指しプロモーション活動を強化するとしている。 詳細は http://www.acriche.com/jp/prCenter/news/view.asp?seq=80

(出所:Seoul Semiconductor)
Source : Seoul Semiconductor |
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【欧州/日本】スポーツアリーナAmsterdam ArenA、ソニーのAMOLED TVを設置
オランダのスポーツアリーナAmsterdam ArenAが、スタジアムの報道席にソニーのアクティブ型有機EL(AMOLED)TV「XEL-1」を設置した。 OLED-Info.comが報じた。 設置台数は20台で、周囲から高い評価を受けており、評判も上々という。

(出所:OLED-Info.com)
Source : OLED-Info.com |
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【台湾】HannStar、2009年度Q4は前期から悪化も前年同期の赤字から黒字転換
台湾HannStar Displayが、2009年度第4四半期(2009.10~12)の決算を発表した。 売上高は前期比20.0%減、前年同期比151.4%増の140億5,500万NTドル(約396億円)で、営業損益は前期の14億7,900万NTドル(約42億円)の利益から25億6,800万NTドル(約72億円)の損失となり赤字に転落したが、前年同期の73億2,200万ドル(約207億円)の損失からは赤字幅が大幅に縮小、同じく当期純損益も前期の4億9,100万NTドル(約14億円)の利益から43億400万NTドル(約121億円)の損失となり赤字に転落したが、前年同期の82億2,300万NTドル(約232億円)の損失からは赤字幅がほぼ半減した。 営業利益率も前期の8%から-8%に低下したが、前年同期の-114%からは大きく改善。 TFT-LCDの出荷枚数/台数(19インチ換算)は前期比8.3%減の476万4,000枚/台、このうち中小型(11インチ未満)が1,620万枚、大型が230万枚、「HannsG」ブランドのセットが50万台となった。 売上ベースでの出荷比率は、中小型が47%、11~19インチが46%、20インチ以上が7%。 詳細は http://www.hannstar.com/Common.aspx?mid=-11&tmid=2&modid=3&year=2010
Source : HannStar Display |
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【台湾/中国】Epistar、中国メーカーからLED TV用BLU向けにLEDを受注
LEDチップメーカーの台湾Epistarが、中国メーカーからLED LCD TV(LED TV)用バックライト・ユニット(BLU)向けにLEDを受注した。 中国語版EDNが報じた。 これにより同社は、2010年上期の売上高は15億NTドル(約42億円)以上に拡大すると見込んでいる。 また、Epistar会長のJou Ming-Jiunn氏は、今後、同社の顧客基盤はさらに強固になり、顧客数も拡大していくのは間違いなく、日本/韓国/中国メーカーにとって欠かせない戦略的パートナーに成長するとしている。
Source : EDN |
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【台湾】Innolux/CMO/TPO、合併期日を再変更、2010年4月1日に延長へ
台湾のInnolux DisplayとChi Mei Optoelectronics(CMO)およびTPO Displaysが、3社の合併期日を再調整し2010年4月1日に延期した。 Taiwan industry sourceが報じた。 2009年11月に合併を発表して以降、2回目のスケジュール変更で、計画より1ヶ月遅れることになる。 理由は、各社の海外事業の統合に遅れが生じているためという。 なお、合併後の新社名は「Chimei Innolux Corp.」となる予定。
Source : Taiwan industry source |
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【日本/中国】丸紅、BOEから8.5G対応LCD露光装置を受注、2010年末から出荷開始
丸紅が、中国Beijing BOE Display Technology(北京京東方顕示技術)からTFT-LCD露光装置を受注した。 露光装置はニコン製で、ガラス基板対応サイズは第8.5世代(8.5G、基板サイズ2,200×2,500mm)、受注台数は16台。 現在、BOEは総額280億人民元(約3,704億円)を投じて中国・北京(Beijing)に8.5Gラインを建設中で、2011年第3四半期の稼働に向けて2010年末から出荷を開始する。 同ラインの生産能力はガラス基板投入能力で月9万シート、生産品目はTV用26インチ/32インチ/47インチ/52インチ/55インチパネルおよびモジュール。 丸紅では、世界の大手LCDパネルメーカーが大型ライン建設を計画している中国を電子分野における成長市場と捉え、引き続きLCD製造装置や各種材料などの取扱いを中心に、ディスプレイ分野での取組みを強化していく方針としている。 詳細は http://www.marubeni.co.jp/news/2010/005855.html
Source : Marubeni |
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【台湾】AUO、2010年下期に2本目の8Gラインを稼動へ、中国への進出も準備を完了
台湾AU Optronics(AUO)が、2本目の第8世代(8G、基板サイズ2,200×2,500mm)LCDパネルラインの量産開始時期を、需要増が予想される2010年下期に前倒しする。 CENSが報じた。 同社会長のK.Y.Lee氏によると、LCDパネル市場は現在、需要をカバーできない状況にあり、2010年第1四半期はパネル価格の上昇が続く可能性があると指摘。 現在、中国/欧州/北米などでの需要の盛り上がりから同社のラインはフル稼動中で、1本目の8Gラインではガラス基板投入量が最大の月4万シートに達しており、在庫水準も過去最低レベルになっているという。 2本目の8Gラインについては、初期生産能力がガラス基板投入能力で月5万シート、ライン完成は2010年前半で、同年半ばに装置設置を完了し、下期から稼働する計画である。 さらに同氏は、中国高官と会談した際、AUOは台湾政府が対中投資規制を緩和すれば、すぐにでも中国に大型パネル工場の建設を開始できるよう準備を完了していると発言。 AUOでは、中国・蘇州(Suzhou)での工場建設を優先的に検討しており、すでに蘇州や四川(Sichuan)などにLCDモジュールラインを保有している。
Source : CENS |
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【台湾】AUO、2011年からOLEDパネルの生産へ、FEDも2012年には生産開始か
台湾AU Optronics(AUO)が、2010年末までに有機EL(OLED)パネル製造装置の設置を完了し、2011年から生産を開始するという。 Taiwan industry sourceが報じた。 第3.5世代(3.5G、600×720mmクラス)の低温Poly-Siラインを活用し、主に中小型アプリケーションを生産/供給し、2011年から同社のOLEDパネル搭載製品は市場に登場する見通し。 以前、AUOはOLEDの生産をスタートしたことがあるが、装置/材料技術が不十分で中断した経緯がある。 AUOは現在、OLEDや太陽電池などLCD以外の新規事業分野への展開を推進中。 これ以上の大型ラインの建設や拡張は、必ずしも業績の伸びに直結しないと判断したためで、先日は、FED(Field Emission Display)のベンチャー企業エフ・イー・テクノロジーズ(FET)からFED関連の資産を買収、2011~2012年からFEDの生産も始めると見られる。
Source : Taiwan industry source |
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【中国】中国政府が方針変更、海外メーカーのLCDパネルライン進出に新たな局面
中国政府の方針が、海外メーカーの大型LCDパネル建設投資に制限を加える方向に移りつつある。 TradingMarketsが報じた。 これにより、韓国Samsung Electronicsによる第7.5世代(7.5G、基板サイズ1,950×2,250mm)ライン建設がスムーズに進まない可能性が出てきた。 Samsungは、中国・蘇州(Suzhou)における7.5Gライン建設に関し、同地方政府との交渉を積極的に推進、建設の準備なども進めるなど動きが慌しかったが、韓国政府から2009年末に対中投資について承認を得て以降、沈黙を守っている。 中国政府は、国内にLCDパネル工場が乱立すると自国のFPD産業に悪影響を及ぼすと判断、第8世代(8G、基板サイズ2,200×2,500mm)以上のライン4本前後が望ましいと考えており、中国産業情報技術部(MIIT:Ministry of Industry and Information Technology)は、政府の方針変更は国内パネルメーカー保護の一環であり、海外メーカーによる投資は自国のパネルメーカーの競争力を弱めてしまう懸念があると説明している。
Source : TradingMarkets |
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