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| 2010-09-02 |
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【日本/世界】DSC出荷台数、2010年7月は10ヶ月連続で前年比増も金額は前年割れに
カメラ映像機器工業会(CIPA)が、統計参加メンバー14社(社名は下記)による2010年7月のデジタル・スチルカメラ(DSC)出荷統計を発表した。 総出荷台数は前年同月比10.2%増の865万8,098台で、10ヶ月連続の前年比プラス。 タイプ別で見ると、コンパクトタイプ(レンズ一体型)が前年同月比7.8%増の765万8,410台、レンズ交換式一眼レフ(SLR:Single Lens Reflection)タイプが同33.1%増の99万9,668台で、ともに増加を維持したものの前者は前月の2桁増から1桁増となった。 このうち、国内向けの出荷台数は前年同月比7.6%増の78万9,040台、海外向けは同10.4%増の786万9,058台。 一方、出荷額は前年同月比4.5%減の1,166億5,030万6,000円で、9ヶ月ぶりの前年割れとなった。 このうち、国内向けは前年同月比8.1%減の143億6,851万円、海外向けは同4.0%減の1,022億8,179万6,000円となり、前者は2ヶ月連続の前年割れ、後者も前年割れに転落した。 また、総生産台数は前年同月比10.3%増の877万6,392台、総生産額は同4.5%減の1,014億8,756万3,000円となった。 (DSC部門におけるCIPA統計参加メンバー:オリンパス、カシオ計算機、キヤノン、コダック、三洋電機、シグマ、セイコーエプソン、ソニー、タカラトミー、ニコン、パナソニック、富士フイルム、HOYA、リコー) 詳細は http://www.cipa.jp/data/dizital.html
Source : CIPA |
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【台湾】CFメーカーCando、2010年度上期は赤字、保有ライン2本をTSP用に転換
台湾AU Optronics(AUO)の子会社でカラーフィルター(CF)メーカーの台湾Candoが、2010年度上期(2010.1~6)の決算を明らかにした。 売上高は21億5,400万NTドル(約56億円)、営業損益は3億200万NTドル(約7億9,100万円)の損失、当期純損益も3億1,100万NTドル(約8億1,500万円)の損失。 粗利益率は-4.86%で、1株当たり利益(EPS)は-0.44NTドル(約1.15円)となった。 特に第2四半期(2010.4~6)に損失額が膨らんだが、これは第4.5世代(4.5G)CFラインをタッチスクリーンパネル(TSP)用への転換工事を進めたためという。 Candoは、4.5Gラインの転換を完了し、2010年9月中にTSPの本格量産を開始する予定で、これによりTSPラインは第3.5世代(3.5G、同600×720~620×750mmlクラス)と合わせて2本となる一方、CFラインは3.5Gライン1本のみとなる。 売上高におけるTSPの比率は、第3四半期にCFとほぼ半々まで上昇し、第4四半期には生産能力の増強によりCFを上回る見通し。 同社では、2010年第4四半期におけるTSPライン2本の稼働率はともに80%以上になると予想しており、残りの生産能力は新製品開発のために使用するとしている。
Source : Taiwan industry source |
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【韓国】Top Eng、LGDとLCD製造装置の供給契約を締結、金額規模は約10億円
製造装置メーカーの韓国Top Engineeringが、韓国LG Display(LGD)とLCD製造装置の供給契約を締結した。 金額規模は約137億ウォン(約9億5,900万円)で、2010年11月1日までに納入する。 装置品目や用途、納入する工場/ラインなどは明かしていないが、Top Engineeringはディスペンサ関係を得意としていることから液晶滴下・貼り付け(ODF:One Drop Fill)関連とみられる。
Source : Korean Papers |
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【台湾】Wistron、2011年ノートPC出荷台数は前年比20%増へ、LCD TV/モニターも増加
台湾Wistronが、2011年にノートPC出荷台数を前年比20%前後増やす計画。 2010年の出荷台数は2,910万台を計画しているが、2011年には約3,500万台に引き上げる。 米Dell、台湾Acer、中国Lenovoなどからの受注量が増加しているためという。 また、LCD TVとモニターの出荷台数についても、2011年は前者が500万台、後者が940万台に伸長する見通し。
Source : Commercial Times |
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【インド】EC Media、初のインド製電子書籍端末を発売、6インチモノクロEPDを搭載
インドの電子書籍ベンチャーEC Mediaが、初のインド製の電子書籍端末「Wink」シリーズ4モデルを発表、このうち「Wink XTS/X3G」2モデルの予約受付を開始した。 ともにモノクロ電子ペーパー・ディスプレイ(EPD:Electronic Paper Display)とキーボードを搭載しており、画面サイズは6インチ、解像度はSVGA(800×600画素)で、プロセッサーは「ARM9(400MHz)」、重さは260gで、外見はほぼ同じ。 また、言語はインド国内15言語に対応している他、ファイルはTXTやPDF、HTMLなど一般的な形式に加え、電子新聞の配信もサポートしている。 XTSはワイヤレス通信機能を備えておらず、コンテンツのダウンロードにはPCを介する必要があるが、X3Gは3G/Wi-Fi機能を内蔵している。 価格はXTSが1万1,490ルピー(約2万600円)、X3Gが1万4,990ルピー(約2万6,800円)。 詳細は https://www.thewinkstore.com/ereader/index/shopping/do/view_all_ereaders

(Wink XTS/X3G、出所:EC Media)
Source : EC Media |
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【日本】三菱レイヨン、アクリル樹脂表面硬化板の生産体制確立へ、IT機器で需要急増
三菱レイヨンが、高機能アクリル樹脂製の表面硬化(ハードコート)板の生産体制を確立する。 化学工業日報(電子版)が報じた。 表面硬化板は、携帯電話の他、スマートフォンやノートPCなどでの採用が急拡大していることから、2010年春をめどに大竹事業所(広島県大竹市)の既存設備を改造し、反射防止(AR:Anti Reflection)/防眩(AG:Anti Glare)/耐指紋(AF:Anti Fingerprint)機能を備えた高機能品の生産体制を確立する。 投資額は20億円弱で、2011年初頭にも年産2,000t規模で量産を開始する模様。 同社はMMA(Methyl Methacrylate:メタクリル酸メチル)モノマーからアクリル樹脂板まで一貫生産しており、LCDバックライトの導光板(LGP)や看板などに幅広く採用されている。
Source : Chemical Daily News |
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【世界】サファイア基板の価格、2010年内は上昇が続く、LED BLU向けの需要急拡大で
LEDの製造に使用されるサファイア基板の価格が上昇を続けている。 TV用LEDバックライト・ユニット(BLU)向けの急激な需要増で、供給不足に陥っているためで、2010年第1四半期は7~9米ドルだったが、第2四半期は12~14米ドル、第3四半期は21~23米ドルまで上昇。 引き続き第4四半期も価格は上昇するとみられる。 こうした基板の供給不足により、台湾の中小LEDチップメーカーは生産ラインの一部の稼動を停止せざるを得ない状況となっている。 また、サファイア基板メーカーの中には、これまでの四半期ベースでの価格設定を単月ベースに変更することを検討しているという。
Source : Taiwan industry source |
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【韓国】Samsung、「IFA2010」に3D製品を大挙出展、LED TV/BD/プロジェクターなど
韓国Samsung Electronicsが、2010年9月3~5日に独Berlinで開催される「IFA(Internationale Funkausstellung)2010」に、3D対応の新製品を大挙して出展する。 メインは、フルHD対応65インチ3D LED TV、世界初のHDD内蔵3D Blu-ray Disc(BD)レコーダー/プレーヤー、有名デザイナーの手掛けた最高級3Dホームシアター、アクティブ方式の「シングルエンジン・シングルレンズ」3Dプロジェクターなど。 いずれも、高画質な3D映像とクリアなサウンドを実現したとしている。 このうち、3D LED TV「8000」シリーズは、3D映像の視聴には大画面が好まれることを反映したもので、独自の技術と前衛的なデザインを採用した、いわゆる“スマートTV”。 進化した「Internet @TV 2010」機能と「Allshare」機能を搭載し、これまでにないTV鑑賞体験を提供する。 ワイヤレスのDLNA(Digital Living Network Alliance)に対応した様々なデジタル機器に保存したコンテンツを、大型TV画面を介してリモコンのみで容易に操作が可能。 また、HDD内蔵BDレコーダー/プレーヤー「BD-C9800」のHDD容量は500GBで、欧州デジタルTV放送チューナー(DVB-T/C、DVB-S/S2)を搭載。 セットトップボックス(STB)不要で簡単にHDクラスの高画質デジタル放送が視聴できる上、同画像と3D放送を最大120分保存可能で、消費者は好きな時間にコンテンツを楽しめる。 さらに、Samsungの3D TVの最上級モデルであるフルHD対応3D LED TV「9000」シリーズと、同じくハイエンドの3Dホームシアター「HT-C9950W」を組み合わせると、鮮やかな3D映像と立体的な音響を同時に楽しむことができる。 この他、シングルエンジン・シングルレンズ3Dプロジェクター「SP-A8000」は、世界標準のアクティブ方式を採用したことで、全ての種類のフルHD 3Dコンテンツをオリジナルの解像度そのままに完全再現でき、映像エンジン/ランプそれぞれひとつだけでも、きちんと右目/左目用の映像を分離して投射可能という。 通常の2D映像を3D映像に変換する「2D→3D」機能も搭載している。

(出所:Samsung)
Source : Samsung Electronics |
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【台湾】CPT/CMI、パネルラインの稼動率を約20%抑制、IT用が不振で6G中心に調整
台湾のChunghwa Picture Tubes(CPT)とChimei Innolux(CMI)が、LCDパネル生産ラインの稼動率を20%前後抑制する。 CPT社長のLin Sheng-chang氏は先日、パネルラインの稼動率を約20%抑制することは認めたものの、詳細は明らかにできないとしていたが、現在のパネル需要について中小型は引き続き好調に推移している一方、モニターとノートPCのIT用が減少していると指摘。 このため、主にIT用の生産を行っている第6世代(6G、基板サイズ1,500×1,850mm)ラインの稼働率は大幅に抑えるが、中小型中心の第4.5世代(4.5G、同730×920mm)ラインはフル稼働中を維持するとみられる。 一方、CMIは、同じく主にIT用を生産している6Gラインと第7.5世代(7.5G、同1,950×2,250mm)ラインを中心に稼働率の調整を行う模様。
Source : Market Sources |
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2010-09-02 News Briefing |
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2010-09-01 News Briefing |
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2010-08-31 News Briefing |
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2010-08-26 News Briefing |
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2010-08-25 News Briefing |
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2010-08-24 News Briefing |
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