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| 2010-02-09 |
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【日本】TOK、2009年度Q1~3は営業利益が赤字、Q3はPRが回復、LCD装置も受注増
東京応化工業が、2009年度第1~3四半期(2009.4~12)累計の決算を発表した。 売上高は前年同期比25.7%減の512億8,400万円、営業損益は前年同期の21億400万円の利益から2億7,700万円の損失となり赤字に転落、当期純損益は1億8,100万円の損失だが前年同期の8億100万円の損失からは赤字幅が縮小。 材料事業では、エレクトロニクス機能材料部門がLCD/半導体用ともにフォトレジスト(PR)の出荷が持ち直し、第3四半期(2009.10~12)の売上高は前年同期を上回ったがものの、第3四半期までの累計では前年同期比20.6%減の297億2,800万円(前年同期比20.6%減)となった。 高純度化学薬品部門も、市場は回復基調にあるが需要は前年同期の水準に至らず、売上高は前年同期比23.0%減の159億3,800万円(同23.0%減)。 これらにより、材料事業の売上高は前年同期比21.6%減の480億7,100万円、営業利益は同26.8%減の42億8,000万円となった。 装置事業では、LCD製造装置が設備投資の需要を捕捉し、受注は前年同期から増加したものの、新機種への対応などで検収が遅延し、売上高は前年同期比57.8%減の32億6,700万円、営業損益は17億6,900万円の損失で前年同期比の3億9,000万円の損失から赤字幅が拡大した。 なお、2009年度通期(2009.4~2010.3)の業績については、売上高が前年比16.4%減の700億円、営業損失が6億円、当期純損失が3億円を見込んでいる。 詳細は http://www.tok.co.jp/ir/f-data/index.html
Source : Tokyo Ohka Kogyo |
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【日本】DNP、2009年度Q1~3は純利益が大幅増、CFは数量増も価格下落で減収
大日本印刷(DNP)が、2009年度第1~3四半期(2009.4~12)累計の決算を発表した。 売上高は前年同期比2.9%減の1兆1,750億7,300万円、営業利益は同4.0%増の457億5,800万円、四半期純利益は同68.3%増の196億2,000万円。 このうち、LCDカラーフィルタ(CF)やフォトマスクを含むエレクトロニクス関連の売上高は前年同期比13.4%減の1,848億3,600万円、営業利益は同52.7%減の47億9,100万円とともに2桁減となった。 CFは、LCDパネルの需要回復により数量は前年同期を上回り、さらに大阪府堺市の第10世代(10G、基板サイズ2,880×3,130mm)対応工場もシャープ向けに稼動を開始したが、価格では厳しい状況が続き減収。 半導体関連は、回復が見えはじめたものの勢いは依然弱く、フォトマスクが減少した他、ハードディスク用サスペンションなどのエッチング製品や高密度ビルドアップ配線板も減少した。 FPD向け反射防止膜や太陽電池用バックシートを含む生活/産業部門の売上高は前年同期比7.7%減の3,958億円、営業利益は同74.3%増の314億円。 反射防止膜の売上は前年同期を上回ったが、バックシートは下回ったという。 また、2009年度通期(2009.4~2010.3)の業績予想を修正し、売上高は前回発表時(2009年11月)の前年比1.0%増の1兆6,000億円を据え置いたが、営業利益は同170億円増やし前年比23.4%増の570億円に、当期純利益も同30億円増の230億円に引き上げた。 上方修正の理由は、FPDの需要回復とコスト削減策の成果によるものという。 詳細は http://www.dnp.co.jp/ir/index_fin.html
Source : Dai Nippon Printing |
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【日本】パナソニック、2009年度Q1~3は減収減益もQ3のみでは増収増益で黒字転換
パナソニックが、2009年度第1~3四半期(2009.4~12)累計の決算を発表した。 売上高は前年同期比16.1%減の5兆2,198億8,400万円、営業利益は同49.0%減の1,298億6,400万円、四半期純損益は前年同期の653億7,600万円の利益から146億900万円の損失となり赤字に転落した。 売上高の内訳は、国内が前年同期比11%減の2兆7,809億円、海外が同21%減の2兆4,390億円。 第3四半期(2009.10~12)のみでは、売上高は前年同期比0.4%増の1兆8,866億円、営業利益は同383.0%増の1,010億円、四半期純損益も前年同期の631億円の損失から323億円の利益となり黒字転換を果たした。 第1~3四半期におけるセグメント別の売上高は、デジタルAVCネットワークが前年同期比15%減の2兆5,782億円、営業利益は同46%減の529億円と落ち込んだが、第3四半期のみの売上高は映像/音響機器やカーエレクトロニクスが2桁の増収。 Blu-ray Disc(BD)/DVDレコーダーや国内のFPD TVが好調だったが、デジタル・カメラや海外のFPD TVは不振だった。 同分野における製品別売上高は、BD/DVDレコーダーが前年同期比2%増の1,122億円、PDP TVが同9%減の4,421億円、LCD TVが同8%増の3,084億円、デジタル・カメラが同7%減の1,647億円。 半導体/電池/電子部品などを含むデバイス事業の売上高は前年同期比20%減の7,568億円、営業利益は同61%減の212億円と落ち込んだが、四半期ベースでは車載/AV/PC向けなどにおいて電子部品を中心に回復が進んでいる。 この他、情報機器の売上高は前年同期比19%減の7,496億円、通信機器は同21%減の3,862億円などとなった。 また、2009年度通期(2009.4~2010.3)の業績予想を修正し、売上高を前回予想の7兆円から前年比5.4%増の7兆3,500億円に、営業利益を同1,200億円から1,500億円にそれぞれ上方修正。 当期純損失は1,400億円を据え置いた。 売上高の上方修正は、三洋電機の子会社化にともない同社分の3,750億円を上乗せしたことによるもの。 一方、営業利益は三洋電機の営業損失として70億円を見込んでいるが、固定費の圧縮で350億円、材料の合理化で160億円といったパナソニックのコスト削減により、損益分岐点の引き下げが予想されるため引き上げたとしている。 詳細は http://panasonic.co.jp/ir/release/index.html
Source : Panasonic |
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【台湾】LEDチップメーカーTekcore、2009年度は2桁の増収、PC用BLU向けが好調
LEDチップメーカーの台湾Tekcoreが、2009年12月の売上高を発表した。 売上高は前月比3.7%増、前年同月比113.0%増の1億5,958万NTドル(約4億5,000万円)。 これにより、2009年度通期(2009.1~12)の売上高は前年比27%増の12億6,000万NTドル(約36億円)となった。 なお、DIGITIMESによると、Tekcoreの2009年度第4四半期(2009.10~12)における売上高は四半期ベースで過去2年間における最高額を記録した模様。 同社は、モニター/ノートPC用バックライト・ユニット(BLU)の需要が予想を上回ったため生産能力を増強、これにより売上高は増加したと説明。 また、2010年1~2月にかけてMOCVD装置を5台以上増設しており、2010年度第1四半期(2010.1~3)の売上は前期から増加すると予想している。
Source : DIGITIMES |
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【台湾】Qisda、2010年1月の売上高は前年同月比22.4%増、モニターOEMが70%占有
台湾Qisdaが、2010年1月の売上高を発表した。 売上高は前月比3.6%減、前年同月比22.4%増の67億3,000万NTドル(約190億円)。 LCDモニターのOEM事業が売上高の70%、プロジェクターの売上高が15%を占めた。 同社では、2010年の業績成長の牽引役として電子ブック端末を挙げており、市場関係者も同端末市場の拡大がQisdaの増益に寄与すると予想している。 また、Qisdaや台湾AU Optronics(AUO)が属する台湾BenQグループは、医療市場に参入し、中国・南京(Nanjing)と蘇州(Suzhou)に病院を建設。 Qisdaは現在、健康情報システムを開発中と見られる。
Source : DIGITIMES |
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【台湾】タッチパネルメーカーSwenc、2009年度通期は大幅増収、利益面もトントンに
タッチパネルメーカーの台湾Swencが、2009年12月の売上高を発表した。 売上高は前月比12.7%減、前年同月比31.2%増の1億9,679万NTドル(約5億5,500万円)。 これにより、2009年度通期(2009.1~12)の売上高は前年比41.0%増の17億NTドル(約48億円)となった。 また、DIGITIMESによると、利益面ではブレークイーブンとなった模様である。
Source : DIGITIMES |
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【台湾】CMO、2010年1月のTFT-LCD関連売上高は前年同月比154.9%増に
台湾Chi Mei Optoelectronics(CMO)が、2009年1月のTFT-LCD関連の売上高を発表した。 売上高は前月比0.4%減、前年同月比154.9%増の286億2,700万NTドル(約807億円)。 前月比では減少が続いたものの、前年同月比では引き続き大幅に拡大した。 TFT-LCDパネルの出荷枚数は、大型(10インチ以上)が前月比2.3%増、前年同月比114.0%増の729万2,000枚、中小型が前月比34.0%増、前年同月比117.4%増の1,219万3,000枚。 大型/中小型ともに前年同月比では10倍以上に伸張した。 詳細は http://www.cmo.com.tw/opencms/cmo/media_center/News/index.html?news_no=0&__locale=en
Source : Chi Mei Optoelectronics |
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【台湾】AUO、2010年1月の売上高は前年同月比188.6%増、出荷枚数も増加
台湾AU Optronics(AUO)が、2010年1月の売上高を発表した。 売上高は前月比3.8%増、前年同月比188.6%増の382億2,500万NTドル(約1,078億円)。 前月に引き続き、前月比では1桁増、前年同月比では3桁の大幅増となった。 また、TFT-LCDパネルの出荷数は、大型(10インチ以上のモニター用/ノートPC用/TV用)が前月比3.8%増の945万枚、中小型が同23.4%増の1,952万枚で、ともに増加した。 詳細は http://auo.com/auoDEV/pressroom.php?sec=newsReleases&intTempId=5&intNewsId=757&ls=en
Source : AU Optronics |
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【台湾】CPT、2009年度Q4のTFT事業部門は営業赤字、営業利益利率もマイナス
台湾Chunghwa Picture Tubes(CPT)が、2009年度第4四半期(2009.10〜12)の決算を発表した。 売上高は前期比12.8%減、前年同期比0.2%減の167億7,300万NTドル(約473億円)、営業損失は64億7,600万NTドル(約183億円)、当期純損失は119億1,800万NTドル(約336億円)で、営業利益率は-22.1%。 このうちTFT事業部門の売上高は前期比15.6%減、前年同期比3.8%増の145億2,500万NTドル(約410億円)、営業損失は59億1,300万NTドル(約167億円)で、営業利益率は-40.7%となった。 また、TFT-LCDパネルの出荷枚数は、大型(10インチ以上)が前期比7.7%減の477万4,000枚、中小型が同22.1%増の5,545万6,000枚で、中小型の売上高は同0.3%増の36億8,900万NTドル(約104億円)。 なお、CRT部門の売上高は前期比10.3%増の22億4,600万NTドル(約63億円)だった。 詳細は http://www.cptt.com.tw/index.php?option=com_content&task=view&id=411&Itemid=136
Source : Chunghwa Picture Tubes |
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【台湾】AUO、2010年度Q1の中小型パネルは前期から出荷減も売上は増加へ
台湾AU Optronics(AUO)の2010年度第1四半期(2010.1~3)における中小型LCDパネル出荷枚数が前期から減少する見通し。 DIGITIMESが報じた。 AUO海外事業部門副社長のPaul Peng氏によると、同社の第1四半期の中小型パネル出荷枚数は前期の6,008万枚から7%程度減少するが、平均販売価格の上昇により同パネル売上高は前期比9%程度増加し105億7,000万NTドル(約298億円)を予測しているという。 同社はOn-Cell/In-Cell方式の中小型タッチスクリーンパネル(TSP)を出荷しているが、この比率が大きく上昇するためとしている。 また、スマートフォン用の出荷増により、同社の携帯電話用パネルの平均解像度はQVGA(240×320画素)からVGA(480×640画素)クラスに高精細化したという。
Source : DIGITIMES |
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【台湾】Innolux、2010年LCD TV出荷台数は前年から8倍以上、モニターも同30%増へ
台湾Innolux Displayが、2010年のLCD TV出荷台数として800万台を見込んでいる。 CENSが報じた。 同社の2009年の出荷台数は100万台以下だったため、前年から8倍以上の拡大となり、世界トップの伸び率となる見通し。 これは、韓国Samsung Electronicsと米Vizioなどからの受注増によるもので、Samsungからの受注量は200万~300万台、Vizioからは500万台程度になる模様。 なお、LCDモニターの出荷台数については、2009年の3,600万台から2010年は前年比30.6%増の4,700万台を見込んでいる。
Source : CENS |
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【日本/韓国】シャープとSamsung、LCD関連の特許侵害訴訟で全面和解
シャープと韓国Samsung Electronicsが、LCDパネル/モジュールに関する特許の侵害訴訟に関して全面的に和解したと発表した。 両社は2007年から、それぞれが保有するLCDパネル/モジュールに関連する特許が侵害されているとして、米国/日本/韓国/欧州でお互いを提訴していたが、2010年2月5日に和解契約を締結、全ての訴訟を速やかに取り下げる。 これにより、両社間の特許侵害訴訟は収束することとなる。 また、今回の和解は、これまでに争ってきたLCDパネル/モジュール関連の特許クロスライセンス契約を含んでおり、今後、両社は互いの特許を世界で利用することが可能になるとしている。 http://www.sharp.co.jp/corporate/news/100208-b.html
Source : Sharp |
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