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| 2010-03-09 |
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【米国/日本】SunPower、東芝と太陽電池パネル32MW分の供給で契約を締結
米SunPowerが、東芝と2010年に高効率太陽電池パネル32MW分を供給することで契約を締結した。 東芝は先日、SunPower製パネルを採用して住宅向け太陽光発電システム市場に参入することを発表しており、これに合わせて2010年4月からパネル供給を開始する。 2009年にSunPowerは、太陽電池セル/モジュールの生産量を年産400MWに倍増。 2010年もマレーシアや米国、欧州に新製造設備を導入し、引き続き生産能力の増強を推進する計画である。 詳細は http://investors.sunpowercorp.com/releasedetail.cfm?ReleaseID=447820
Source : SunPower |
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【日本】産総研/東洋鋼鈑、CIGS太陽電池で低コスト金属基板を用い効率16.7%を達成
産業技術総合研究所(AIST)と東洋鋼鈑が、CIGS太陽電池において低コスト金属基板を用いて高効率を達成した。 東洋鋼鈑が、従来開発が進められてきたステンレス箔に比べてさらに低コスト化が可能な、表面処理を施した低炭素鋼ベースの極薄金属基板を開発。 これを産総研が採用しCIGS太陽電池の試作を行ったところ、小面積セルの真性変換効率で、低コスト基板を用いた場合としては極めて高い16.7%(セル発電面積約0.5cm2)を達成した。 価格は、表面処理を行っていないベース材単体では、従来のチタン箔の1/10以下、ステンレス箔の半分程度、ポリイミドの1/4程度という。 また、ステンレス箔基板でCIGS太陽電池の高効率化を阻害する問題として指摘されてきた元素の拡散を、独自の表面処理膜で抑制することにも成功した。 さらに、フレキシブル太陽電池用の基板として求められる極薄(100μm未満)/広幅(500~1,000mm)の表面処理鋼板の製造も可能。 東洋鋼鈑では、2011年ごろに開発した低コスト金属基板の製品化を目指すとしている。 詳細は http://www.aist.go.jp/aist_j/press_release/pr2010/pr20100304/pr20100304.html
Source : AIST |
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【日本】パナソニック、トップレベルの明るさ/長寿命の小形電球タイプLED電球を発表
パナソニックが、LED電球「EVERLEDS」の小形電球タイプ「LDA6L-E17(電球色相当)/LDA6D-E17(昼光色相当)」を発表した。 明るさ(全光束)はLDA6D-E17が480 lm、LDA6L-E17が390 lmとともに同社従来品の約1.7倍で、寿命はともに同じく同社従来品の約2倍の4万時間とし、いずれも業界トップレベルを実現。 重さも従来比20%程度軽量化した約40gで業界最軽量、サイズは同社ミニクリプトン電球と同等の外形35×全長67mmとした。 また、密閉型器具にも対応可能。 2010年4月23日から販売を開始する。 価格はともにオープン価格。 詳細は http://panasonic.co.jp/corp/news/official.data/data.dir/jn100305-1/jn100305-1.html

(出所:パナソニック)
Source : Panasonic |
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【日本】三菱電機、LCD TV「REAL」の新モデルを発表、高効率BLなどで低消費電力化
三菱電機が、LCD TV「REAL」シリーズの新モデル「LCD-32MX45/32MX40/26MX45」を発表した。 画面サイズは、LCD-32MX45と32MX40は32インチ、26MX45は26インチで、高効率バックライト(BL)を採用し消費電力を抑えた「ECOパネル」を搭載。 BLを効率的に制御することで、年間消費電力量を従来の同社同型モデルより削減した。 また、省エネ効果を画面上で確認できる「ECOメーター/モニター」を備えた他、「ECO画質モード」などの「7つの省エネ設計」により、一層の省エネに対応したとしている。 2010年3月15日より順次販売を開始する。 価格はいずれもオープン価格。 当初の月産台数は32インチの2モデルが1万台、26インチが5,000台を予定している。 詳細は http://www.mitsubishielectric.co.jp/news/2010/0303.htm

(出所:三菱電機)
Source : Mitsubishi Electric |
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【欧州】Merck、2009年度通期は営業利益がほぼ半減、液晶事業の売上は2桁減
独Merckが、2009年度第4四半期(2009.10~12)の決算を発表した。 売上高は前年同期比5.9%増の20億2,880万ユーロ(約2,461億円)、営業利益は同68.9%減の4,410万ユーロ(約54億円)、当期純損益は前年同期の2億7,950万ユーロ(約339億円)の損失から5,670万ユーロ(約69億円)の利益となり黒字に転換。 これにより、2009年度通期(2009.1~12)の売上高は前年比2.1%増の77億4,700万ユーロ(約9,398億円)、営業利益は同42.6%減の6億4,890万ユーロ(約787億円)、当期純利益は同0.2%減の3億6,630万ユーロ(約444億円円)となり、このうち液晶事業部門の売上高は前年比17.0%減の7億3,300万ユーロ(約889億円)だった。 詳細は http://www.merck.de/en/investors/ir_news/ir_news.html
Source : Merck |
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【韓国】DS LCD、2009年度通期は営業利益が前年比30%減も純利益は同102%増に
韓国のバックライト・ユニット(BLU)/LEDメーカーDS LCDが、2009年度通期(2009.1~12)の決算を発表した。 売上高は前年比15%増の9,783億ウォン(約783億円)で、営業利益は同30%減の188億ウォン(約15億円)と減少したものの、当期純利益は同102%増の18億ウォン(約1億4,400万円)と大きく伸張。 同社では、LCD BLU新モデルの投入や主要製品の販売増、中国子会社の売上拡大が売上増や純利益の増加に寄与したとしている。
Source : DS LCD |
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【日本】富士通テン、車載用TFT-LCDのLEDバックライト自動制御技術を開発
富士通テンと富士通研究所が、車載用TFT-LCDに搭載されたLEDバックライトの発光量を自動制御する技術を開発した。 映像の明るさに応じて複数個あるLEDバックライトの発光量を個別/グループ単位(2個単位など)で自動制御し、さらに、相互に重なりを持って発光する個々のLEDバックライトの発光量を新アルゴリズムにより瞬時に算出。 これにより、暗い映像部分は発光量を抑えてより暗くし、消費電力を従来比約40%削減すると同時に、コントラスト比を高めた。 すでにLCD TVでは実用化されている技術だが、小型LCDでは対費用効果が大きくないためか、開発されていなかったものという。 富士通テンは、カーナビゲーション用モニターなど、自社のカーナビシステムに採用する予定。 詳細は http://www.fujitsu-ten.co.jp/release/2010/03/20100302.html

(左:車載用TFT-LCD用LEDバックライトの一般的な構造、右:従来技術と新技術の比較、出所:富士通テン)
Source : Fujitsu TEN |
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【日本】三菱樹脂、世界最大のFPD向け光学用PETフィルム生産拠点を完成/稼働開始
三菱樹脂が、山東工場(滋賀県米原市)内に建設していた光学ポリエステル(PET)フィルム生産拠点ラインを完成させた。 FPD向けの「ダイアホイル」の需要増に対応するためのもので、投資額は130億円。 すでに、当初予定より1ヶ月前倒しして稼働を開始しており、年産能力は光学用PETフィルムでは世界最大となる年産1万5,000tで、これにより三菱樹脂グループの国内総生産能力は同8万tまで拡大する。 同社は山東工場以外に、米国、ドイツ、インドネシアにもPETフィルム工場を保有している。 詳細は http://www.mpi.co.jp/

(左:山東工場、右:竣工式の様子、出所:三菱樹脂)
Source : Mitsubishi Plastics |
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【米国/日本】Corningの保護カバーガラス「Gorilla」、NECが携帯電話に採用
米Corningの化学強化加工を施した保護カバーガラス「Gorilla」が、NEC製携帯電話「docomo PRIME series N-02B」に採用された。 Gorillaはアルミノケイ酸ガラス製の化学強化ガラスで、厚さは0.55~2.0mmの範囲で提供でき、ユーザーの設計や要望に沿って柔軟に対応することが可能。 化学強化ガラスの耐久性や傷(スクラッチ)に対する強さは、圧縮応力層の深さなどによって異なるが、化学強化に適した組成とすることで他の化学強化ガラスに比べて深い化学強化層を形成し、耐久性などを高めた。 なお、N-02Bのディスプレイはタッチパネル付きの3.2インチTFT-LCDで、タッチパネルに求められる高い耐久性やひっかき傷に強い点などが評価されたとしている。 すでにGorillaは、世界携帯電話メーカー17社で70モデル以上に採用されているという。
Source : Corning |
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【台湾】HannStar、2010年2月の売上高は前月比11.9%減も前年同月比では170.1%増
台湾HannStar Displayが、2010年2月の売上高を発表した。 売上高は前月比11.9%減、前年同月比170.1%増の44億200万NTドル(約122億円)。 前月比では3ヶ月ぶりの減少となったものの、前年同月比では3桁の高い伸び率をキープした。 また、TFT-LCDの出荷枚数/台数は、大型(ノートPC用/モニター用と「HannsG」ブランドのセット)が前月比27.1%減の68万9,000枚/台、中小型(11インチ以下)が同6.9%減の972万4,000枚となった。 詳細は http://www.hannstar.com/Common.aspx?mid=-11&tmid=2&modid=3&year=2010
Source : HannStar Display |
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【台湾】AUO、2010年2月の売上高は前月比14.5%減も前年同月比では112.2%増
台湾AU Optronics(AUO)が、2010年2月の売上高を発表した。 売上高は前月比14.5%減、前年同月比112.2%増の326億6,600万NTドル(約905億円)。 前月比では減少となったものの、前年同月比では3桁の大幅増をキープした。 また、TFT-LCDパネルの出荷数は、大型(10インチ以上のモニター用/ノートPC用/TV用)が前月比15.3%減の801万枚、中小型が同17.6%減の1,609万枚で、ともに減少した。 詳細は http://auo.com/auoDEV/pressroom.php?sec=newsReleases&intTempId=5&intNewsId=763&ls=en
Source : AU Optronics |
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【台湾/中国】AUO、対中投資の申請に遅れ、CMOはInnolux/TPOとの合弁後に申請
台湾経済省が、対中投資の申請受付を開始した2010年3月1日以降、第6世代(6G、基板サイズ1,500×1,850mm)以上のLCDパネルライン建設に関する申請はまだ1件も出されていないと明らかにした。 DIGITIMESが報じた。 台湾のLCDパネルメーカーAU Optronics(AUO)は、台湾政府が対中投資規制を撤廃次第、直ちに投資申請を行うと表明しており、関係者によると、同社は中国東部に約1,000億NTドル(約2,770億円)を投じて第7.5世代(7.5G、同1,950×2,250mm)を建設する計画とみられるが、手続きに時間を要している模様だ。 また、台湾ではAUOは2010年第3~4四半期に2本目の第8世代(8G、同2,200×2,500mm)ラインを稼働させる予定だが、同社CEOのLJ Chen氏は、さらに第10世代(10G、同2,880×3,130mm)もしくは第11世代(11G、同3m角以上)ラインを建設すると発言。 一方、Chi Mei Optoelectronics(CMO)は、Innolux DisplayおよびTPO Displaysと正式に合併した後、対中投資の申請を行うと発表している。
Source : DIGITIMES |
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